No.4
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プロフィール
サイト管理人:まーめ755|maaame755
サークル名・サイト名:ナナゴーゴー|755
2026.3.14開
pixiv
当サイトの利用規約
禁止:無断転載・加工・AI学習利用
内容:BL二次創作(非公式・マイナーCP中心)
傾向:リバ・3P・左右固定なし
公式CP(冰秋・忘羨)は厳守します。
「冰哥/冰妹」「沈九/沈垣」は別個体として扱います。
このサイトは個人が運営する
非公式の二次創作BLイラストサイトです。
原作者様・公式とは一切関係ありません。
マイナーカップリング、非公式カップリング、
カプ混在・リバ・三人関係を扱っています。
[冰岳|冰岳九]
解釈違い・地雷のある方は閲覧をご遠慮ください。
閲覧は自己責任でお願いします。
サイト内画像の転載・AI学習利用は禁止しています。
色んな哥岳が見たいので、三次創作や設定はフリーで使ってください。妄想いっぱいみたい。
サークル名・サイト名:ナナゴーゴー|755
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〔冰岳ルート〕
岳清源の真心を原液で浴び続けたらどうなる?から派生した分岐です。
冰哥は岳清源の真心に溺れてしまいます。依存的な愛。九は冰哥の理解者になります。
岳清源は師として接するわけですから、体が繋がっても心は少し遠い恋です。
ただ、隣で生きることを許され、それも愛であるという価値観を得ます。
愛の形を理解するから、肉体を手放せる。
冰岳の良さをアピールすると、岳清源の弱さや揺らぎを観測できます。
妄想をし過ぎて看取りifと死別ifにも分岐します。
漫画を拵える際、この辺りを妄想しすぎて、私は冰岳(哥岳)にどっぷりハマってしまいました。
冰岳で妄想を書き溜めていたので、表記は「冰岳」ですが……冰哥×岳清源です。
〔冰岳の第二部〕
岳清源の弟子になり、修行に励む冰哥は、冰妹と同じように献身的です。
(人間の肉体、上位魔族でも、擬態でも外殻は何にでも問題ないでしょう。
何せこの世界は「洛冰河」の救済を目的とした物語の派生軸ですから、世界は彼に優しいのです)
献身的に動く冰哥は、岳清源には好ましく微笑ましい子供に映ります。
殆どを九と共に行動するその姿は、かつての岳七と沈九を彷彿とさせ、
九の魂に惹かれている岳清源は、少し彼らを特別扱いしてしまいます。
その少し特別な真心が、冰哥を狂わせていきます。
九は冰哥に近づきすぎるなと警告を出しますが、冰哥は張り切ってしまう。
認められたくて、誉められたくて、無条件の甘美を味わいたくて。
この岳清源は、九の魂に惹かれているので、九に特別優しい目を向けてしまいます。
冰哥はそんな九を羨望してしまい「自分も対等に見て欲しいという」渇望が冰岳の核となるのです。
九への目線、立場、年齢など、岳清源との関係における殆どで立ちはだかる障壁です。
九はずっと警告をします。
「近づきすぎるな、溺れるな、特別扱いに慣れるな」と。
岳清源が傷つくのが見たくない、冰哥が溺れるのも見ていられない。
九の優しさです。
しかし、冰哥は溶けるような優しさに抗う事が出来ません。
「ま軸」では、九に尽くしてようやく一つ二つ手に入れられる報酬が、ここでは簡単に手に入る。
九はもっと優しくしなかった事をここで後悔する事でしょう。
同時になんて可哀想で哀れな奴だと呆れます。
同情心から冰哥を見下しているからこそ、九は冰哥の理解者として関わり、岳清源を遠くから見守る事になります。
冰哥は容易く後継者や一番弟子のポジションに選ばれる事でしょう。
もっと甘えたい彼は岳清源を「師父」と呼びます。
自分だけの距離と呼び方。
師尊だろう?と九や岳清源に窘められても、だれもいない所では「師父」。
岳清源を神格化しつつも、より自分の傍に置きたいという願望です。
“自分だけの師匠”として甘えます。
岳清源も次第に受け入れてしまい、この子は一番甘えん坊だとしか思っていません。
冰哥の甘えが、敬愛から欲情へと変わるのは思春期でしょう。
もしくは、独占欲が変貌してしまったのかもしれません。
九と言えば、どうでしょうか。やっぱり呆れています。
冰哥と向き合い、岳清源の立場や歳の差を考えろと窘めます。
いかに岳清源の修為が高くて見た目が若かろうと、40歳以上は離れているでしょう。
でもそれらの関係なく膨らむのが欲情です。
岳清源と冰哥を繋ぎ止めるものは〔師弟関係〕しかありません。
一番弟子は誰にも譲らず、その先もずっと岳清源傍にいる方法を探ります。
余談
[冰哥は[弟子が師尊を射止める恋愛書籍]も読むことでしょうし、
成就している冰妹を妬み、蔑む事で溜飲を下げているでしょう。
冰妹は冰哥の正体に気が付いていて、順風満帆な師弟生活を妬み、蔑むでしょう]
そうした恋愛書籍の存在も相まって、性的欲求も恋愛感情とない交ぜに膨らんでゆくのでした。
(冰哥であれば、性処理等は他人を使って済ます事もあるでしょうか?妄想の余地あり)
冰哥の立ち位置が揺らぎ無いものになった時に、冰哥は岳清源に慕っている事を打ち明けます。
しかし岳清源は当然困ったように断り、やんわりと窘めますが、冰哥との距離は変えません。
冰哥にとっては、どちらも解っていたことでした。
それでも冰哥は師父と呼び、岳清源の傍に居続けます。
長い時間をかけて、やがては岳清源の生活圏まで浸食する事でしょう。
冰哥の相手の懐に入る術は「ま軸」で培われています。
それが彼の生存戦略でしたから。
冰哥は考えます。
岳清源と並ぶには、自分がどうあるべきなのか。
修練をサボり、意図的に老いるべきか。
しかし精神的な成熟とはなりませんし、誉められる機会が無くなってしまいます。
岳清源は“沈九”を待っている、“沈清秋”に拘りがある、“九”の事が少し気になる。
冰哥は、今や岳清源の右腕と言っても過言ではない。
信頼を得ているが、想われてはいない。
その歯がゆさが、いつまでも心を揺さぶります。
岳清源はそんな冰哥を、未だに少し困った子としか見ていません。
彼が成人してもそうです。
頼りになりますし、能力値も高い。
彼の作る食事はいつも美味しいでしょう。
つい、つい、傍に置いてしまうのでした。
身支度を手伝わせることもあるでしょう、体に触れることもあるでしょう。
それがどれだけ冰哥にとっての地獄で、欲情をあおる事とも思っていません。
時々冰哥は甘えん坊の子供の様に、岳清源と床榻で過ごす事もありますが、岳清源はそれを拒みません。
岳七と沈九時代の思い出が彼の根底にあり、温もりは懐かしさであり、安心感なのでした。
冰哥はここでは沈九の代わりとも言えるでしょうが……岳清源はそれを自ら求めてはいません。
ただ、あの頃を思い出すだけです。
岳清源は、何度も冰哥の心を拒んでいます。
ですが傍にいる事は拒みません。
居場所の選択肢は冰哥に与え続けています。
それからまた何年もそんな状態を続けて、一度体を使う事を許してしまったあとは、慰める関係だけが時々続きます。
(挿入は許しません……でも修行としてだったら……妄想の余地ありですね)
岳清源は、冰哥が大切になるたびに、若人の人生を縛ったことを後悔し続けることになります。
冰哥は、まだ岳清源の心は無くても、沈九の代替でも、この踏み込んだ関係が続けば良いと考えています。
時間遡行を繰り返す中で、岳清源や九から教わった事は「待つこと」でしたから。
ある日、冰哥は岳清源に尋ねます。どうして幸福を拒むのかと。
しかし岳清源は幸福を拒んでいるわけではなく、冰哥と深い関係を築く事は模範にならないと思っているだけ。
沈清秋と洛冰河の事も引き合いに出すでしょう。
“同じ立場なら良かった”結局はそれだけの事でした。
心が解けてゆくのは時間の問題です。
冰哥は「もしも残された時間が数えきれる程の有限ならば、愛してくれるのか」と問う。
岳清源は困るけれど、形だけなら与えられると言う。
冰哥はこれが最後の人生だと主張する。人間は誰だってそうだけれど。
岳清源はそこで少し笑ってしまう。どうしてか可笑しくて。
岳清源が冰哥の心を受け入れ、責任を負う覚悟が出来た瞬間はきっとそんな感じ。
そうして何となく恋仲……のような関係になります。
形式だけの愛でも、長く続けば情になる。冰哥は待ちます。
二人は夫婦の様に寄り添う事は無いが、仕事でも生活でも常に共にいる。
ほんの少し相手を気に掛ける、労わる、そんな関係になります。
燃えるような恋愛ではないが、静かに満たしてゆく。
家族の様に優しさであふれたものになる。
体の触れ合いは、いつだって冰哥が求め、岳清源は受け入れるだけ。
ですが、岳清源にとって冰哥は、沈九とは別の意味で大切な人になってゆきます。
そして、冰哥はこの愛情には溺れません。
岳清源が冰哥の心は拒んでも、居場所は選択させたこと。
恋仲の様な関係になっても、さほど生活は変わらなかった事で、今までもずっと岳清源が自分を大切にしていた事に気が付くからです。
これが岳清源の距離感である事を冰哥は理解します。
冰哥が初めて気持ちを伝えてから、この時までに20年は経過している気がします。
いつでもほとんど一緒。
沈九を失った岳清源の穴は一生埋まらないし、埋められない。
それは冰哥を、沈九の代わりとして使わないという事でもあります。
沈九の代わりというのは冰哥の思い込みでしかありませんが、岳清源は説明も釈明も何もしない、
自ら沈九の事は語らないので、一方的に冰哥が抱え込んでしまう。
[さて余談ですが、沈九はどうしているでしょうか?]
彼は彼で、案外この世界を満喫しているのではないかと思います。
初めこそ岳清源の弟子となりますが、冰哥との確執は非常に面倒だと感じるでしょう。
それに毎度恋愛相談や、惚気を聞くのは面倒くさいので、冰岳とは距離を取っています。
でも常に冰哥とは連絡が取れて、理解者で、ストッパーで、保護者となります。
冰岳軸では、ま軸とさ軸で岳清源と沈九の役割が交代する形ですね。
研究者気質ですし、木清芳の所へ行き――
個人的にはクズ悪役として倫理に背いて欲しい為、儒教の時代であえての外科医。
木清芳大混乱ですが、仕方なし。
百戦峰の門弟が狩り損ねた生き物を助ける所から、外科医の道がはじまります。
沈九の魂そのものに惹かれている岳清源は、陰ながら九の活動を支援するでしょう。
木清芳とは衝突しながらも、不思議な師弟関係を築くでしょう。
沈九は無情な一面もありますから、命を守るための外科的な選択は容赦なくやります。
[余談終わり]
冰哥を受け入れた岳清源はどう変化するでしょうか。
恋愛初心者ですから、大変初心になります。
今まで何度も経験していた体の触れ合いにも照れてしまう。
様子がおかしくて、察した冰哥は[これが、この時こそが初夜!]心の中で感涙します。
可愛すぎて、可愛すぎて、神格化していた敬愛から、一人の男として守りたい・対等な立場で愛したいと思うようになります。
ここから冰哥の甘やかしが始まりますが、岳清源は甘やかされる側が苦手です。
可愛い岳清源を存分に味わえるところがこの期間。美味しい沼。
(挿入もこの辺りからでしょうか……。
妄想の余地あり……ここからだと純愛っぽくていいな)
この後は延々と静かなイチャイチャが死ぬまで続くので割愛。
何十年もかけて冰岳が成立します。
九はそんな二人をみて、やっと岳清源を「七兄さん」と呼ぶことが出来ます。
岳清源は……小九?となりますが、彼の今の肉体は沈九ではないですし、反発してきたのが九ですから「だれが小九だ」って笑って否定する事でしょう。
この九にある魂は、かつて「ま軸」の水牢で岳清源を許している方も混じっています。
二人に呆れていて、でも二人の関係も悪くないと思っている。
これは九自身も自立して、人を救い、存在価値を実感できるからこそ思えるのでしょう。
冰哥は岳清源と生きていくうちできっと“自分の選択”がどうであったかを話すでしょう。
例えば、前世があるとして……という切り口で(自分の良い所だけを切り取りますが)語り合うと思います。
満たされた魂は、統合を選べるはず。
岳清源の死と共に、冰哥も統合を……所謂“個としての死”を選択します。
〔この先、岳清源は人として亡くなります。
神にならず、ただの人であってほしい願望です。
そして、妄想美味しいなぁで分岐します〕
看取りif
・介護をさせたくない岳清源が尊厳死を望んで、冰哥と剣を抜くか抜かないかでもめます。
絶対に冰哥は剣を抜きません。
抜くとしたら九の方があっさり抜いてしまうかも。
息を引き取る瞬間まで見届けます。
いつも通りの穏やかな時間を最後まで続けます。
死別if (脈絡なく言えば、話を盛り上げるための要素)
・岳清源は常に最前線にいます。冰妹のご機嫌でつぶれてしまうような世界ですし
不意打ちで重症を負うこともあるでしょう。
大きな案件がある前は、いつだって2秒くらい触れ合いが長いです。
岳清源はいつ自分が死んでもおかしくないと思ってですが、
冰哥その行動を、不安だからとしか思っていません。
どこかで岳清源は強いと神格化している所があります。
その日もいつも通り、少し長めの触れ合いと「戻る」という約束を。
いつかは破られる約束でした。いうなれば、死亡フラグ。
岳清源の訃報は届きません。冰哥が受容出来ずに否認するからです。
この世界には死人を蘇らせる宝器だってあります。
沈清秋だって生き返ったと本に書いてあるのです。
死因はどうだったでしょうか。毒で溶けてしまっているのでした。
(「ま軸」の再現の様に彼は亡くなります)
今の冰哥は主人公ではありませんし、エンディング後のおまけを生きています。
出来る事は、岳清源との生活を続ける事。
疲れて帰ってくるだろうから、温かい食事と、風呂の準備を毎日。
それを心配するのは九です。
もったいないなって、岳清源の分の食事を食べてしまうのも九。
回復して、二人で岳清源の話が出来るようになるまで、共同生活を続けます。
そうして、岳清源と語り合った“自分の選択”を思い出します。
こうして物語は第三部、現代編へと移ります。畳む