No.402, No.401, No.400, No.398, No.397, No.396, No.395[7件]
冰哥は何をしても脱法だけど、岳清源は何しても合法。
[ #原罪 ]
カプ:Luo Binghe (Original)/Yue Qingyuan (冰哥×岳清源)
シチュエーション:Dark Content:Psychological Trauma:Mind Break:Dubious Consent:Obsessive Possession:Parallel Universes
玄粛剣に岳清源の魂が囚われていると知った洛冰河は、その剣を修復した。
そして、死人を蘇らせるという宝器によって、玄粛剣は岳清源の肉体へと変わり、岳清源は再びこの世に生まれたのであった。
洛冰河は、初めは彼を傀儡として使うつもりであったが、肉体も感情も生者と遜色ない岳清源に生き地獄を与えるのも面白いと考えた。
洛冰河を沈清秋の生贄にしたのは、彼であったと寧嬰嬰が証言している。
その罪の割には、万の矢をもってしても、あっさりと殺し過ぎたかもしれない。
沈清秋は既にこの世にいない。十年間、たっぷりと慈しむように“恩”を返してやった事を話して聞かせた。
岳清源は震え、膝をつき、眩暈を堪えるように顔を覆った。
「今度こそ……本当に……」
それだけ言うと、彼はしばらく立ち上がる事も、泣くことも出来なかった。
* * *
岳清源に髪を結わせ、茶を作らせる。
沈清秋を殺した男に仕える掌門師兄の何たる無様な事かと、初めは嗤っていたものだが、岳清源はあまりにも従順過ぎた。
髪を救い上げる手つきは優しく、伏せられた目元は微かな憂いを纏う。
それは洛冰河に向けられた慈しみではない。
沈清秋への贖罪であることは明らかだった。
それでは面白くないと、洛冰河は岳清源の胸元を掴み、榻上へと放り投げた。
絹の衣は容易く裂け、岳清源の肢体が露になる。
そこに、矢で射抜かれた傷はない。
しかし、体を縫うように走る線は、玄粛剣を継ぎ合わせた名残として存在している。
洛冰河はそれを指先でなぞり、皮膚の強度を確かめるように、時々深く爪を立てた。
岳清源は言葉を発することも、その手を払う事もせずに、体を強張らせて耐える。
沈清秋の為なら、辱めさえ受け入れると言わんばかりの態度に呆れたが、それで手を緩める洛冰河ではなかった。
彼がどれだけ苦しそうに息を詰まらせ、涙を湛えても、構う事なく何度も自身を穿つ。
強引に裂かれた穴は血を滴らせ滑りを良くし、その裂傷は天魔血によって即座に癒着する。数度の挿入で瞬く間に洛冰河の形を覚え、快楽を全身に伝えてゆく。
岳清源は、飲まれる恐怖を感じる度に「小九」を掠れた声で呼び求めた。
* * *
沈清秋の存在は、洛冰河を苛立たせる。
岳清源の中に巣食っていたとは。寄生虫も甚だしいと唾棄した。
それだけでは気が済まない。
洛冰河は彼を蝕む寄生虫を追い出す為に、岳清源に慈しみと精を注ぐことにした。
岳清源を後宮の美女と変わらぬ扱いをしたのだ。
家僕から一転し、贅と寵愛を受ける日々に岳清源は困惑した。
洛冰河は手ずから料理を拵え、美女を彼に与える事すら厭わない。
日を置かずに洛冰河は岳清源を抱き、時折彼の耳元で「七哥」と囁く。
その言葉の懐かしさに岳清源の心は跳ねる。
洛冰河から与えられる言葉に反応してしまう事が何よりの屈辱であった。
爪先まで痺れるような快楽に溺れ、食事には空腹を覚える身体の卑しさに岳清源は羞恥する。
洛冰河はそれを良い兆候と受け取ったが、偏愛が傾倒してゆくたびに、岳清源は心を閉ざした。
いつしか洛冰河は、岳清源の関心を己に向ける事に注力し、本来の目的を忘れたかのように彼に付きまとった。
時に可愛い弟の様に振舞い、時に彼を愛する夫となり、時に苛立ちを直接ぶつけることもあった。
岳清源は暴力に対して、まだ罪を償う事が出来ると喜ぶかのように、顔を綻ばせる。
どれほど寵愛を注いでも心を閉ざし、暴力には安堵する。
いつまでも沈清秋だけを追い続ける岳清源に業を煮やした洛冰河はついに彼を地下牢に閉じ込めた。
「罪を償いたければ死ぬまでそこに居ろ」と投げ出された地下牢は光も当たらない。
しかし、岳清源はやっと己に相応しい安息の地を見出すことが出来た。
かつて玄粛剣が感じ取った地下牢の冷たさを懐かしむように、岳清源は頬を寄せた。
沈清秋の残した血をなぞり、深く息をする。
* * *
岳清源を地下牢に閉じ込めてから数日。
地下牢で洛冰河が見たものは、衰弱した岳清源でなく、壁に頭を打ち「出して」と必死に懇願を繰り返す姿だった。
湿り気を帯びた鈍い音、血と尿臭。
洛冰河の明かりに気が付き、岳清源は這いつくばって助けを乞うた。
岳清源は一番大切な約束を果たしに行かなければ成らなかったのだ。
血にまみれ、迷子になった幼子の様な相貌で「助けてください」と縋った。
洛冰河は明かりを置き、扉を開ける。
「……ありがとう、ございます。この恩は、必ず……必ずお返しいたします」
洛冰河は“小九”を迎えに行くる岳清源を止めることが出来なかった。
岳清源は冰哥の腕の中で息を引き取った。
* * *
ある日の事。
心魔剣が時空を裂き、洛冰河はもう一人の自分と、沈清秋の皮を被った何かと遭遇する。
そして、朗らかに微笑む岳清源を見つけるのだった。
カプ:Luo Binghe (Original)/Yue Qingyuan (冰哥×岳清源)
シチュエーション:Dark Content:Psychological Trauma:Mind Break:Dubious Consent:Obsessive Possession:Parallel Universes
玄粛剣に岳清源の魂が囚われていると知った洛冰河は、その剣を修復した。
そして、死人を蘇らせるという宝器によって、玄粛剣は岳清源の肉体へと変わり、岳清源は再びこの世に生まれたのであった。
洛冰河は、初めは彼を傀儡として使うつもりであったが、肉体も感情も生者と遜色ない岳清源に生き地獄を与えるのも面白いと考えた。
洛冰河を沈清秋の生贄にしたのは、彼であったと寧嬰嬰が証言している。
その罪の割には、万の矢をもってしても、あっさりと殺し過ぎたかもしれない。
沈清秋は既にこの世にいない。十年間、たっぷりと慈しむように“恩”を返してやった事を話して聞かせた。
岳清源は震え、膝をつき、眩暈を堪えるように顔を覆った。
「今度こそ……本当に……」
それだけ言うと、彼はしばらく立ち上がる事も、泣くことも出来なかった。
* * *
岳清源に髪を結わせ、茶を作らせる。
沈清秋を殺した男に仕える掌門師兄の何たる無様な事かと、初めは嗤っていたものだが、岳清源はあまりにも従順過ぎた。
髪を救い上げる手つきは優しく、伏せられた目元は微かな憂いを纏う。
それは洛冰河に向けられた慈しみではない。
沈清秋への贖罪であることは明らかだった。
それでは面白くないと、洛冰河は岳清源の胸元を掴み、榻上へと放り投げた。
絹の衣は容易く裂け、岳清源の肢体が露になる。
そこに、矢で射抜かれた傷はない。
しかし、体を縫うように走る線は、玄粛剣を継ぎ合わせた名残として存在している。
洛冰河はそれを指先でなぞり、皮膚の強度を確かめるように、時々深く爪を立てた。
岳清源は言葉を発することも、その手を払う事もせずに、体を強張らせて耐える。
沈清秋の為なら、辱めさえ受け入れると言わんばかりの態度に呆れたが、それで手を緩める洛冰河ではなかった。
彼がどれだけ苦しそうに息を詰まらせ、涙を湛えても、構う事なく何度も自身を穿つ。
強引に裂かれた穴は血を滴らせ滑りを良くし、その裂傷は天魔血によって即座に癒着する。数度の挿入で瞬く間に洛冰河の形を覚え、快楽を全身に伝えてゆく。
岳清源は、飲まれる恐怖を感じる度に「小九」を掠れた声で呼び求めた。
* * *
沈清秋の存在は、洛冰河を苛立たせる。
岳清源の中に巣食っていたとは。寄生虫も甚だしいと唾棄した。
それだけでは気が済まない。
洛冰河は彼を蝕む寄生虫を追い出す為に、岳清源に慈しみと精を注ぐことにした。
岳清源を後宮の美女と変わらぬ扱いをしたのだ。
家僕から一転し、贅と寵愛を受ける日々に岳清源は困惑した。
洛冰河は手ずから料理を拵え、美女を彼に与える事すら厭わない。
日を置かずに洛冰河は岳清源を抱き、時折彼の耳元で「七哥」と囁く。
その言葉の懐かしさに岳清源の心は跳ねる。
洛冰河から与えられる言葉に反応してしまう事が何よりの屈辱であった。
爪先まで痺れるような快楽に溺れ、食事には空腹を覚える身体の卑しさに岳清源は羞恥する。
洛冰河はそれを良い兆候と受け取ったが、偏愛が傾倒してゆくたびに、岳清源は心を閉ざした。
いつしか洛冰河は、岳清源の関心を己に向ける事に注力し、本来の目的を忘れたかのように彼に付きまとった。
時に可愛い弟の様に振舞い、時に彼を愛する夫となり、時に苛立ちを直接ぶつけることもあった。
岳清源は暴力に対して、まだ罪を償う事が出来ると喜ぶかのように、顔を綻ばせる。
どれほど寵愛を注いでも心を閉ざし、暴力には安堵する。
いつまでも沈清秋だけを追い続ける岳清源に業を煮やした洛冰河はついに彼を地下牢に閉じ込めた。
「罪を償いたければ死ぬまでそこに居ろ」と投げ出された地下牢は光も当たらない。
しかし、岳清源はやっと己に相応しい安息の地を見出すことが出来た。
かつて玄粛剣が感じ取った地下牢の冷たさを懐かしむように、岳清源は頬を寄せた。
沈清秋の残した血をなぞり、深く息をする。
* * *
岳清源を地下牢に閉じ込めてから数日。
地下牢で洛冰河が見たものは、衰弱した岳清源でなく、壁に頭を打ち「出して」と必死に懇願を繰り返す姿だった。
湿り気を帯びた鈍い音、血と尿臭。
洛冰河の明かりに気が付き、岳清源は這いつくばって助けを乞うた。
岳清源は一番大切な約束を果たしに行かなければ成らなかったのだ。
血にまみれ、迷子になった幼子の様な相貌で「助けてください」と縋った。
洛冰河は明かりを置き、扉を開ける。
「……ありがとう、ございます。この恩は、必ず……必ずお返しいたします」
洛冰河は“小九”を迎えに行くる岳清源を止めることが出来なかった。
岳清源は冰哥の腕の中で息を引き取った。
* * *
ある日の事。
心魔剣が時空を裂き、洛冰河はもう一人の自分と、沈清秋の皮を被った何かと遭遇する。
そして、朗らかに微笑む岳清源を見つけるのだった。
岳清源が器として優秀で、穹頂、清静両峰主からの双修実施経験があったって良いんよなぁ!!!!
あぁ、玄粛と岳清源のつながりを心魔で断ち切れないか??したらば、ま軸✕ま軸で哥岳ができるぞ
哥岳ってほんと良いよなぁ
冰哥は岳清源を殺した過去があり、岳清源はほんのり洛冰河という個体が嫌いかもって可能性があってさ。
業が深い。
冰哥は岳清源を殺した過去があり、岳清源はほんのり洛冰河という個体が嫌いかもって可能性があってさ。
業が深い。
魔法少年ニー・ニー
走火入魔でチミチミになってしまった冰哥✕岳清源。それでも世に蔓延る魑魅魍魎は待ってくれないよ〜!
困った2人のもとに現れたのはふんわり白猫ちゃん。名前はニャン九!
びんがっ!ちーがっ!フリフリパワーで困ってる人を救うニャン!!今こそお着替えにゃん!!
キラキラフリフリの光に包まれた冰哥と岳清源は魔法せんしニー・ニーになったのだ。
さぁ、エッチな魔物の出番にゃん!!
「くっ⋯⋯この畜生め⋯⋯」
九ちゃん、この身体は今はお前のものではないニャン。
不穏な影とフリフリを着せたい陰謀が渦巻く魔物少年au
ま、魔物少年ちゃう、魔法少年。
イラスト担当の私が参加します
走火入魔でチミチミになってしまった冰哥✕岳清源。それでも世に蔓延る魑魅魍魎は待ってくれないよ〜!
困った2人のもとに現れたのはふんわり白猫ちゃん。名前はニャン九!
びんがっ!ちーがっ!フリフリパワーで困ってる人を救うニャン!!今こそお着替えにゃん!!
キラキラフリフリの光に包まれた冰哥と岳清源は魔法せんしニー・ニーになったのだ。
さぁ、エッチな魔物の出番にゃん!!
「くっ⋯⋯この畜生め⋯⋯」
九ちゃん、この身体は今はお前のものではないニャン。
不穏な影とフリフリを着せたい陰謀が渦巻く魔物少年au
ま、魔物少年ちゃう、魔法少年。
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今やりたい事は、信楽焼のたぬきで岳清源
プロフィール
サイト管理人:まーめ755|maaame755
サークル名・サイト名:ナナゴーゴー|755
2026.3.14開
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内容:BL二次創作(非公式・マイナーCP中心)
傾向:リバ・3P・左右固定なし
公式CP(冰秋・忘羨)は厳守します。
「冰哥/冰妹」「沈九/沈垣」は別個体として扱います。
このサイトは個人が運営する
非公式の二次創作BLイラストサイトです。
原作者様・公式とは一切関係ありません。
マイナーカップリング、非公式カップリング、
カプ混在・リバ・三人関係を扱っています。
[冰岳|冰岳九]
解釈違い・地雷のある方は閲覧をご遠慮ください。
閲覧は自己責任でお願いします。
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色んな哥岳が見たいので、三次創作や設定はフリーで使ってください。妄想いっぱいみたい。
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